2008年3月28日金曜日

お客様目線で物を作る

 今週は、水曜日に鳥取日帰り出張がありました。
 朝一番の飛行機は6:55羽田発。なんだかんだで、4時起きです。(くーっ)

 出張先の目的は、これからお店を開こうとしている方の経営相談です。
 もともと、お料理好き、健康好き、工夫好きという方が、多くの人にその
良さをわかってもらいたい、良さを提供したいという思いでずっと店舗を
探していたのだそうです。

 運良く、街の中心地に狭いながらも好立地の店舗を借りることができ、
いよいよこの春に開店するという運びになったのです。

 問題は、店舗の広さ(狭さ)とメニューの絞込みです。
 思い入れはたくさんあって、どれもあきらめたくない!というのはわかりますが、
今できることには限度があります。
 
 初めてのお店で、初めて物を売る、というときに、何でもやりすぎは禁物。
 そして、自分の力を過信しても良い結果にはなりません。

 十分な準備に裏付けられた自信があってこそ、お客様に満足いただける
商品が提供できるのではないでしょうか。
 たとえ品揃えが十分でなくても、安定した品質のものを、安定して供給
し続けることがまずは大切だと思います。店舗でのサービスも伴う今回の
事業では重要なポイントでした。

 また、思い入れのある商品は、一歩間違えると経営者の思いの「押し付け」
になりかねません。

 「お客様はどう思うだろうか」「お客様はどんなときにお店に来てくれるだろうか」
「お客様だったら同行動するだろうか」・・・いろいろなことをお客様目線で考え、
商品の開発や、サービスを一つひとつ決めていくことが大切ですよね。

2 件のコメント:

stmonica さんのコメント...

いかに客観的に商材を扱うかは、苦慮する点です。心を鍛えて、狭いところだとなおさら、条件を考えて、どれが売れ線か、動く商品て、決まってくるんですよね。

溝口暁美 さんのコメント...

stmonicaさん
コメントありがとう~。
本当に、客観視することは難しいですね。
でも、それをわかってきているということは、すごいじゃないですか!