石巻で、事業再開お悩み相談ネットにご相談いただいた
洋菓子店が、無事「事業再開」を果たされました!
私自身、このお店には伺ったことがありませんが、
お悩み相談ネットを通じて再チャレンジの様子を見ていた
だけに、とてもうれしく思っています。
ぜひ、宮城からの報告もご覧ください!
”事業再開”お悩み相談ネット
2011年9月15日木曜日
2011年9月13日火曜日
若者向け起業セミナーの受講生募集!
北区主催 溝口が講師を務めます『起業セミナー』のお知らせです。
=== 「起業」のアタマをつくる2日間 ===
9月17日、24日の2日間(9:30~16:30)
わいわいガヤガヤ、起業についてしゃべり、考えてみる
セミナーで受講生募集中。
* 対象は概ね18才~25才(学生も歓迎)。
* テキスト代が3,000円かかります。
17日は、渋谷の学生ボランティア組織として有名な
『シブカサ』代表末原弘喜氏による起業体験談も
あります。
開催が迫っていますが、直前までお申し込みが可能です。
9月17日 ひらめく! 起業家の「アタマ」をさぐってみる
起業の事例研究
学ぶ! 起業体験談 『シブカサ代表 末原弘喜氏』
9月24日 練る! アイディアをビジネスにする
ビジネス必須要素を練りこむ
アピール! グループごとにアイディアを競う
『ビジネスアイディアコンテスト』
≪各日とも 9:30~16:30≫
10月1日 希望者全員に個別相談を実施します
会場 北とぴあ9階901会議室 北区王子1-11-1 北とぴあ
講師 溝口暁美 大塚昌子 宮澤俊基
お申し込み、お問い合わせは 北区産業振興課 経営支援係まで。
e-mail shien@city.kita.lg.jp
TEL 5390-1237 FAX 5390-1141
=== 「起業」のアタマをつくる2日間 ===
9月17日、24日の2日間(9:30~16:30)
わいわいガヤガヤ、起業についてしゃべり、考えてみる
セミナーで受講生募集中。
* 対象は概ね18才~25才(学生も歓迎)。
* テキスト代が3,000円かかります。
17日は、渋谷の学生ボランティア組織として有名な
『シブカサ』代表末原弘喜氏による起業体験談も
あります。
開催が迫っていますが、直前までお申し込みが可能です。
9月17日 ひらめく! 起業家の「アタマ」をさぐってみる
起業の事例研究
学ぶ! 起業体験談 『シブカサ代表 末原弘喜氏』
9月24日 練る! アイディアをビジネスにする
ビジネス必須要素を練りこむ
アピール! グループごとにアイディアを競う
『ビジネスアイディアコンテスト』
≪各日とも 9:30~16:30≫
10月1日 希望者全員に個別相談を実施します
会場 北とぴあ9階901会議室 北区王子1-11-1 北とぴあ
講師 溝口暁美 大塚昌子 宮澤俊基
お申し込み、お問い合わせは 北区産業振興課 経営支援係まで。
TEL 5390-1237 FAX 5390-1141
2011年9月12日月曜日
自社の事業内容を発表する効果
先日、ある集まりで発表をしたという企業の資料を
いただきました。
発表そのものは見ることが出来なかったのですが、
30ページ以上のパワーポイント資料は圧巻!
これだけ、自分の事業のことが説明できると
いうことがすごいです。
中身を見ても、ただ商品が並んでいるのではなく、
どんな分野において、どんな特徴があるのかが
よくわかります。
そして、どんな考えや、見通しをもってこれからの
ことを計画しているのか。
発表を依頼されるに値する企業というのは、たしかに
しっかりしているのだと思います。
今夜は、荒川区主催の「あらかわ経営塾」のお仕事です。
経営革新を目指す企業のためのセミナーですが、これも
第一歩はそれぞれの事業内容を振り返ってみること。
改めて考えてみると、特長が見えてくる。
特長をより目立たせ、磨きをかけるとすばらしい強みに
なっていきます。
大事なのは、その「特長」に気がつくということではないでしょうか。
書いたり、発表したりする機会を持つことは、客観的に
事業を考えられる良い機会です。
いただきました。
発表そのものは見ることが出来なかったのですが、
30ページ以上のパワーポイント資料は圧巻!
これだけ、自分の事業のことが説明できると
いうことがすごいです。
中身を見ても、ただ商品が並んでいるのではなく、
どんな分野において、どんな特徴があるのかが
よくわかります。
そして、どんな考えや、見通しをもってこれからの
ことを計画しているのか。
発表を依頼されるに値する企業というのは、たしかに
しっかりしているのだと思います。
今夜は、荒川区主催の「あらかわ経営塾」のお仕事です。
経営革新を目指す企業のためのセミナーですが、これも
第一歩はそれぞれの事業内容を振り返ってみること。
改めて考えてみると、特長が見えてくる。
特長をより目立たせ、磨きをかけるとすばらしい強みに
なっていきます。
大事なのは、その「特長」に気がつくということではないでしょうか。
書いたり、発表したりする機会を持つことは、客観的に
事業を考えられる良い機会です。
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